入力スキーマは、APIを利用する際に送信が必要な項目を記述したものです。たとえば気象データを提供するAPIであれば、都市や日付が必要になります。ここで入力するのは、まさにその内容です。

項目ごとに、次の内容を定めます。

  • 名称(たとえばcityやdate)、
  • 型(都市名ならテキスト、日付なら日付)、
  • その項目が必須かどうか(必須)。

これにより、人もプログラムも、APIに何を送信すべきかが正確に分かります。出力スキーマも仕組みは同じで、APIが何を返すか(たとえばtemperatureを数値として)を記述します。

技術的な知識がある場合は、フォームで「JSONを直接入力」に切り替え、スキーマをJSON形式で自分で指定できます。

フィールド型

入力と出力を記述する際は、項目ごとに型を選びます。型は、どの種類の値が期待されるかを示します。主なものは次のとおりです。

  • テキスト(Text)は単語や文に使用します。たとえばHamburgのような都市名です。
  • 数値(Number)は数量に使用します。たとえば気温(21)や価格です。
  • 日付(Date)は暦日に使用します。たとえば2025-06-16です。
  • ブール値(Boolean、はい/いいえ)は真偽の値に使用します。たとえばactive: yesです。
  • メール(Email)は、メールアドレスに使用します。形式はゲートウェイでは確認しません。
  • URLはウェブアドレスに使用します。たとえばhttps://…です。

項目に最も適した型を選んでください。迷う場合はテキスト(Text)が安全な選択です。